実証研究が Applied Economics Letters にアクセプトされました: Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著。
長い道のりだったし、どちらの共著者とも幾度となく打ち合わせたし、実証オンリーは人生初だし、ほんとになんだかうれしくて仕方ないです。
あえて雑に言いきってしまえば、
がパンチラインです。もうちょっと正確を期せば、
です。実証的には「本当?」、本当と suppose すれば、実証・理論的に「なぜ?どのようにして?」が次の自然なクエスチョンと思います、が、なにはともあれ、、、です!
(写真、パリで共著者がふるまってくれた中華料理で、プロかっていうくらいおいしくて、良い思い出です。私の写真が下手なのが極めて残念です。)
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