英語の勘違い

(updated on 4 May, 2019) 以下すべて、Oxford Advanced Lerner's Dictionary より

 

 

 

 

 

 

  • 気付いた瞬間青ざめました、なんでこんな勘違いかと、恥以外何物でもないです、、、novelty [ˈnɑːvlti] ですよねそりゃ、[nɑːˈvlti] (まちがい)はないわね。国内外で恥をかき散らしておりました、早く言ってーって感じです。英語は常に遠ざかる、なんて粋がっても、いやー。
  • reference ['refrəns] (リというよりはレなのか、、、)
  • hurt [hɜːrt] と heart [hɑːrt]、、、後者は BrEだそうで: hurt [hɜːrt] と hurt [hɜːt], heart [hɑːrt] と heart [hɑːt]. r の有無で、わけもなく後者に傾いてしまう。どうぜ正しい発音ができるわけでもないのに、、、
  • effort ['efərt] と effort ['efət]. 一時期、effect [ɪ'fekt] がイフェクトなら、effort もイフォートだろと、発表とかで 結構、イフォートイフォートうるかった暗黒時代があった
  • よくあることだけど、でも refer は [rɪˈfɜːr] なんだよなあ

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2024年11月: Discussion Paper を発行しました: Agricultural Trade and Industrial Development (with Angus C. Chu, Pietro Peretto, and Rongxin Xu),  MPRA Paper No. 122630.  

2024年6月: Political Fragmentation versus a Unified Empire in a Malthusian Economy (with Angus C. Chu and Pietro Peretto) が, Journal of Economic Behavior and Organization に公刊されました. 

2024年4月: Love of Novelty: A Source of Innovation-Based Growth... or Underdevelopment Traps? (with Tat-kei Lai and Kenji Sato) が Macroeconomic Dynamics に公刊されました. 

2023年9月28日: ChuoOnline にて「市場の質理論から生成AIを考えてみる」を執筆しました。

2023年5月: 日経ビジネスの「グローバル・インテリジェンス」に矢野誠氏 (京都大学経済研究所特任教授) との共著記事「産業革命サイクル生む「市場の質」 好循環生み出す政策を」が掲載されました. 

2023年1月: Two-Dimensional Constrained Chaos and Industrial Revolution Cycles (with Makoto Yano), Proceedings of the National Academy of Sciences 120 (5), e2117497120 が公刊されました. 

 

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