ポルト大学で、博士論文の最終審査公聴会に審査委員として参加した。緊張して声が震えたのは、久しぶりな気がする。defense している当の本人は堂々としてたのに、、、
内容的には、とても良い dissertation で、読みながら楽しかったのは、よかった。明日は、自分のセミナーがあるけど、きっと緊張もするだろうが、今日のべらぼうな緊張によって、かなり相対化されるであろうと思う。それはいいことな気もするし、そうでないような気もするし、どうだろうかな。つかわせてもらっている研究室からの眺めが、とても良いです。
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