いつものコーヒーやさんで、'ラアテイ(latte)ください、といったら、どのサイズにするかい、とごくスムーズに。よか、首尾よく問題が解決されると、それがどんなに小さなものであれ、やはりうれしい。
コーヒーつながりで最近、お、っておもったのは、、、よく、coffee を頼む時、 countable(可算)にして、two coffees とか言ってしまう。中学かどこかでコーヒーみたいな液体は uncountable(不可算)だから、two cups of coffee といわなきゃだめなんだよ、って教わった記憶があって(思い込みなんだろうか)、でもなんだか勢いで、いっつも two coffees とか a large coffee とか言ってしまって、しまった、と思うことがよくあります、なに液体数えてんだよ、って思われてるのかなあって、どきどきして。
でも良く聞いてると、カナダの人たちも coffee の前に "a" あるいは後ろに "s" をつけてることがある気がして、いつもの Oxford Advanced American Dictionary を調べてみると、
Coffee の項目より抜粋(here)
2. [uncountable] a hot drink made from coffee powder and boiling water. It may be drunk with milk and/or sugar added
3. [countable] a cup of coffee
とあり、おっ、数えてもいいんだ。いったいぜんたいこれまでのどきどきは何のために、、、しかしこの種の思い込みって無限にあるなあ。
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