よかった

なんだ、牡蠣、だいじょうぶだった。まあ食べる量はだいぶセーブしましたが。失われた15年を取り戻さなくては、、、

 ただそれにしても、

Rodney's Oyster House

http://www.rodneysoysterhouse.com/

は本当にたのしめた。まちがいなく、これまでカナダで行った店の中で一番印象に残りました。クラムチャウダーとかムール貝とか、他の料理もだいすきです。店員さんがスーパーいなせな感じで、やりとりも、最初はちょっと差し込まれた感があったけど、最後はレモン入りの白ビール5杯の力を借りて、なんだか楽しめたし。毎週でも行きたい感じです。早い時間(3時~5時?)にいくと、Low Tide とかいって、かなりリーズナブルでした。

 勢い余って、グランビル・アイランドにくりだして、牡蠣とムール貝を自分で買い、がんばって自分で殻を開けて食べましたが(写真)、これもまた美味しい。

Robster Man on Grandville Island

http://lobsterman.com/

 気付いたのは、牡蠣って、ほんとうにいろいろな種類があるんですね、、、どれもそれぞれおいしいのですが、いまのところ僕は「Kusshi」というやつがいちばん好きです。

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2024年11月: Discussion Paper を発行しました: Agricultural Trade and Industrial Development (with Angus C. Chu, Pietro Peretto, and Rongxin Xu),  MPRA Paper No. 122630.  

2024年6月: Political Fragmentation versus a Unified Empire in a Malthusian Economy (with Angus C. Chu and Pietro Peretto) が, Journal of Economic Behavior and Organization に公刊されました. 

2024年4月: Love of Novelty: A Source of Innovation-Based Growth... or Underdevelopment Traps? (with Tat-kei Lai and Kenji Sato) が Macroeconomic Dynamics に公刊されました. 

2023年9月28日: ChuoOnline にて「市場の質理論から生成AIを考えてみる」を執筆しました。

2023年5月: 日経ビジネスの「グローバル・インテリジェンス」に矢野誠氏 (京都大学経済研究所特任教授) との共著記事「産業革命サイクル生む「市場の質」 好循環生み出す政策を」が掲載されました. 

2023年1月: Two-Dimensional Constrained Chaos and Industrial Revolution Cycles (with Makoto Yano), Proceedings of the National Academy of Sciences 120 (5), e2117497120 が公刊されました. 

 

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