SFUの池に氷が張っていた。さむいからね、、、
このあいだ友人に、have to じゃなくて want to でね、とさわやかに言われて、そうそうそうだったよね、と思った。この時の会話のテーマ自体は他愛もないというか、毎週金曜日にどっかの家にあつまってビールでも飲もう会、を最近催していない僕を心配してくれて、という流れで。楽しいから、自分がやりたいからやってるはずなのに、いつのまにか暗黙の義務と感じて、今週もやらなきゃ、みたいに、なんだか腰が重くなってしまっていたようで。なんかすっきりしない心境が続くと、want-to を have-to にすりかえてしまいがちですね、、、。
本質的にはすべて "want to" ベースなんだ、という認識は、人生を颯爽と生きる上で大切なことだ、ということを年内に思い出せてなんとなくよかった。
コメントをお書きください