最近考えている(どうでもいい)こと。一般に言って、量が増える⇒質が低下する、という因果関係は成立する傾向にあるのでしょうか、、、さらっと見れば雰囲気的にはなるほどっていう響きはあるけど、、、なんかひっかかる。こういうどうでもいいことが、非常に気になる。(むかしから、テスト前とか、、、、気が重くなるようなイベントの直前は、いっつもこうだった。)
質が低下(することを許容する)⇒量が増える、という逆の因果関係の方は明らか、というか、理論的にはすっきり、、、すっきりしてる気が、、、気がする。たとえば、最近ちょっと調べた、(米国の)特許の取得数と質、とかだとどうなんだろう。まあ質をどう計測するのか、っていうまた別の、、、や、被引用回数で測るとして、どうなんだろう。もし「大量 ⇒ 低質」っていう因果関係があったとして、その背後にあるもっとも有力なメカニズムって、どんなんだろう。モニタリングコストの上昇なのかな、あるいは、、、ええっと
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