漁船から直接から海老を買って

食べたら、大変うまかったです。

 スティーブストンという、歴史的に日本にゆかりのある漁村に行きました。まさに、フィッシャーマンンズ・ワーフ、という感じで、桟橋に漁船がいっぱいとまっていて、それぞれの船で、シーフードが売られていて、桟橋歩いて魚眺めてるだけで、楽しい。よさそうなレストランも結構あったり、あと、Pajo's という名の店のフィッシュ&チップス、おいしかったです。魚の種類を選べるのが楽しくて、タラ、オヒョウ、サケ、みたいに。ぼくはオヒョウが上品で好きです、が、おなかがすいてると、タラもいいです。サンフランシスコのフードコートでフィッシュ&チップスを食べたときも、魚種が選べた気がします、たしか。シーフード、というか、漁、が売り物の町に共通する特徴なのかな、、、そう、あと、日によっては、いくら、や、うに、が売ってたりするらしく、、、期待は膨らむばかりです。

 なお、スティーブストンからの帰り道、疲れのせいか、海老をたべたい気持ちがはやったせいか、4回くらい高速のあれこれで間違えて、予定の倍以上の時間を費やした。

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2024年11月: Discussion Paper を発行しました: Agricultural Trade and Industrial Development (with Angus C. Chu, Pietro Peretto, and Rongxin Xu),  MPRA Paper No. 122630.  

2024年6月: Political Fragmentation versus a Unified Empire in a Malthusian Economy (with Angus C. Chu and Pietro Peretto) が, Journal of Economic Behavior and Organization に公刊されました. 

2024年4月: Love of Novelty: A Source of Innovation-Based Growth... or Underdevelopment Traps? (with Tat-kei Lai and Kenji Sato) が Macroeconomic Dynamics に公刊されました. 

2023年9月28日: ChuoOnline にて「市場の質理論から生成AIを考えてみる」を執筆しました。

2023年5月: 日経ビジネスの「グローバル・インテリジェンス」に矢野誠氏 (京都大学経済研究所特任教授) との共著記事「産業革命サイクル生む「市場の質」 好循環生み出す政策を」が掲載されました. 

2023年1月: Two-Dimensional Constrained Chaos and Industrial Revolution Cycles (with Makoto Yano), Proceedings of the National Academy of Sciences 120 (5), e2117497120 が公刊されました. 

 

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