科研プロジェクトの途中経過2 (to be updated soon)

もうひとつの研究はこれです。これについては、今に至るまで、ほんとうにたくさんのモデルをつくってはすて、つくってはすて、、、、、、すてたものをひろったり、やっぱりまたすてたり、、、、、、付随して、ほんとうにたくさんの messy な計算をしました。まちがいなく「記憶」に残る研究になりそうです、「記録」についてはこれからのあれ次第ですか、、、

Chu, Angus C., Guido Gozzi, and Yuichi Furukawa, 2012. "From China with Love: Effects of the Chinese Economy on Skill-biased Technical Change in the US," MPRA Paper 40555. 

 

この研究の紹介は、ダラムから戻った後で、、、

研究内容の紹介(preliminary and tentative):

  • どんな研究? To be completed. 
  • 新しい点は? To be completed. 
  • 主要な結果は? To be completed. 
  • なぜ? To be completed.  

追記:ダラムの写真をここにのせようかと思ってます。

Featured Topics

2024年11月: Discussion Paper を発行しました: Agricultural Trade and Industrial Development (with Angus C. Chu, Pietro Peretto, and Rongxin Xu),  MPRA Paper No. 122630.  

2024年6月: Political Fragmentation versus a Unified Empire in a Malthusian Economy (with Angus C. Chu and Pietro Peretto) が, Journal of Economic Behavior and Organization に公刊されました. 

2024年4月: Love of Novelty: A Source of Innovation-Based Growth... or Underdevelopment Traps? (with Tat-kei Lai and Kenji Sato) が Macroeconomic Dynamics に公刊されました. 

2023年9月28日: ChuoOnline にて「市場の質理論から生成AIを考えてみる」を執筆しました。

2023年5月: 日経ビジネスの「グローバル・インテリジェンス」に矢野誠氏 (京都大学経済研究所特任教授) との共著記事「産業革命サイクル生む「市場の質」 好循環生み出す政策を」が掲載されました. 

2023年1月: Two-Dimensional Constrained Chaos and Industrial Revolution Cycles (with Makoto Yano), Proceedings of the National Academy of Sciences 120 (5), e2117497120 が公刊されました. 

 

愛知大学経済学会主催のセミナーシリーズ「ささしまセミナー」が順調に開催中です!