前回にひきつづき、順調に英語電話における恥を蓄積しております。今回は、金融関係の会社からの電話で、"Can i have your name, please?" を pick up できず。前回の教訓を生かそうと思い、しったかぶりだけはなんとか避けて、その場で聞き返すことに成功。が、たぶん聞き返すことに全エナジーを費やしてしまったのでしょうか(と信じたいのですが)、頭がかんぜんに真っ白になっていて、やはり、、、最後に、"Your family name and given name" といってくれて、ようやく "My name is Yuichi Furukawa"と。 (My にアクセントをつけるのがクールって誰かがいってたので、そういう瑣末なことだけは覚えてて、ばっちり!)ふうう、ごめんなさい。
ところで、ひとたび内容を理解してから振り返ると、最初になんて言ってたのかがわかるのって、なんだか不思議ですよね。それにしても、心が折れそう、ってうまい日本語だな。
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